|
|
ブランドドレス
|
|
これは、お洒落な女性ならあこがれます。
もちろん、私が若くてこれから結婚する予定があるなら、海外ブランドのドレスを着たいですねー。(笑)
私の興味あるデザイナーは、海外セレブがこぞって着るヴェラ・ウォンです。
ヴォーグ誌で、史上最年少のファッションエディータ兼スタイリストを就任し、さらにラルフローレンのデザインディレクターを務めました。
彼女のデザインしたドレスは、映画の“シックス・アンド・ザ・シティー”など、人気ドラマだったそうです。
一度着てみたいですね。
この映画の中でも、本当にステキなドレスを着ています。
凄くラインがきれいだし、セクシーです。
色もきれいでしたねー。
ジルスチュアートは、世界中の若い女性が支持しています。
デパートなどでは、洋服売り場があります。
こだわりのテーマは、“プリティーガール”だそうです。
何点か、写真を見ましたが、確かに“プリティーガール”です。
テーマに沿ったデザインでした。
ブルーグリーンの色ドレスも、さわやかで夏に婚礼するお嫁さんにピッタリと思いました。
白のウエディングも、ウエストラインに色のリボンが施してあり、可憐な感じです。
国内でも、世界的有名なデザイナーである桂由美さんのドレスは、花嫁の美しさを最大限に出すと言われている秘密なライン、カッティング、また繊細なレース、芸術品と絶賛されています。
桂由美さんは、もともと外国人が似合うドレスを、日本人にも似合うように裁断したと言われています。
オーダーとなると、お値段は相当な物でしょうね。
でも、確かにこの方のドレスは、ハンガーにつるしてあっても、ステキに見えます。
さすが、第一人者です。
正真正銘の、婚礼ドレスです。
他の国内のデザイナーさんでは、神田うのさんが若い方に有名ですね。
着こなしが難しいという方もいらっしゃいますが、確かに可愛い感じで若いお嫁さん向きのような気もします。
スタイルが抜群だと、なおさらステキだと思います。
若ければ、きてみたい!!(爆笑)
皆さんは、国内のデザイナーさんはたくさん知っていると思います。
Ar・YUKIOさんのドレスは、100%シルクを使用しており、ミスインターナショナルやミスワールドのドレスも手掛けているそうです。
また、教会式らしくバックスタイルを重視し、うしろ姿が華やかなように作成されているとの事です。
プレタクチュール、オートクチュールが基本だそうです。
また、エリ・松居さん、遠藤波津子さん、山下芳枝さん、青木節子さん等が、有名ですね。
私が結婚する頃、ジパンシ―のドレスが大好きでした。
映画でオードリヘップバーンが着たミディー丈のドレスがとてもキュートで若々しい物でした。
裾が下につかないので、ガーデンウエディングにぴったりです。
私の知り合いの女性が着ました。
凄くステキでしたねー。
ロングドレスでしたが・・・・・。ミディー丈は、なかなか着る方がいませんね。
オードリヘッバーンの為のドレスのような気がします。
しかし、若い人が高原等の小さな教会で式を挙げる時に是非着ていただきたいような気がしますね。
|
|
|
|
|
|
|