SEO対策講座 これを見れば誰でも出来るSEO対策講座 前編:第1章〜第3章
※SEO対策は様々な意見・考え方が有る為個人的志向で説明しています
後編:第4章〜第10章はこち
第1章 SEOって何?
最近サイトでよく見るSEO対策・・・ そもそもSEOって何?と思われる方も多いはず、SEOとは、Search Engine Optimizationの略です。
Search Engine Optimizationとは、日本語では「検索エンジン最適化」「検索エンジン上位表示」と呼ばれています。ここでの検索エンジンとは主にロボット型検索エンジンを指します。ロボット検索エンジンはネット上で星の数ほど有るサイトを自動で循環し検索に対して最適なサイトを表示する機能です。現在日本では「
google」が主流で、ほとんどの大手検索サイトは「google」のロボットを使用していますし、以前は「google」を使用していた「
Yahoo!」が新たにロボット検索サービスを開始した事で、SEO対策が重要視されるようになって来ました。SEO対策=「google」と「Yahoo!」で少しでも自分のサイトが上位に表示されるか、と言う事ですね。。。
SEO対策を簡単に説明すると、「自分のサイトをロボット検索エンジンに上位に掲載され、サイト説明等も正しく表示される様にサイト構築する」と言う事です。どうすればいいのか?をこれから順に判り易く説明して行きます。
第2章 SEO対策の方法
第1章でSEO対策の意味は判って頂けたと思います。SEO対策の方法は簡単に言えば「メタタグの作成と整形」「CSS(スタイルシート)・JAVASCRIPT(ジャバスクリプト)の外部化」「文字統一の重要性」「サイト構成の重要性」「検索エンジンへの登録」「リンク元の重要性」「ページランクの高いサイトとの相互リンク」が主な作業になります。メタタグ?ページランク?何?と言う方でも解る様に次章から説明していきます。 参考:
googleのSEO対策ページ
第3章 メタタグの作成と整形
メタタグとは、簡単に言えば「ロボット検索エンジン等に自分のサイト情報を伝える為のコード」です。登録型の検索エンジンは登録時にサイト情報を自分で申請するので問題は有りませんが、ロボット検索エンジンは自動で収集する為にメタタグ無しでは正しくサイト情報を表示してくれません、それに正しい情報を持つサイトを優先して表示するのです。その為、メタタグはSEO対策には欠かせない大事な物ですので必ず正確に作成しましょう。
最初に自分のサイトがどうなってるか見てみましょう、インターネットエクスプローラーの場合は自分のサイトを開き、表示→ソース(C)を選択すると別ウインドウでローマ字だらけの画面が出てきます。ホームページビルダーで確認する場合はサイトを開き、HTMLソースを選択します。最上部が下記の様になっていると思います。メタタグは<HEAD>〜<HEAD>の間に書き込みます
何もしてない場合のソース
※ホームページビルダーで作成したサイトの場合は下記の様になっていると思います。
メモ帳などでHTMLを直接書き込んだ場合や他の作成ソフトで作成した場合は異なります。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">
<HTML>
<HEAD>
<META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<META name="GENERATOR" content="IBM WebSphere Studio Homepage Builder Version 8.0.0.0 for Windows">
<META http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css">
<TITLE></TITLE>
</HEAD>
<BODY>
サイト内容
<BODY> |
メタタグの説明 (※の部分はホームページビルダー等で自動に挿入されないタグ)
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">
HTML文書の文書型です。メタタグではないのでここでは説明省きます。ホームページビルダーで作成した場合は自動で書き込まれているので問題ありません。
<META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
文書の文字コードです。文字化けを防ぐ為にも重要ですので必ず入れましょう。ホームページビルダーの場合は自動で作成されるので問題ありません。日本語HTML文書は、JIS・Shift_JIS・EUC(extensive
unix code)が使われていますが、WindowsとMacの方はShift_JIS UNIX系の方はEUC と考えて問題ないでしょう。
■Windows・Macの方
<META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
■UNIX系の方
<META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=euc-jp">
<META name="GENERATOR" content="IBM WebSphere Studio Homepage Builder Version 8.0.0.0 for Windows">
この文はホームページビルダーで作成された場合に自動で書き込まれてしまいます、おそらく他の専用ソフトでもソフト名として記入されていると思います。余分な文は無い方が良いのでこの行は問題なければ消して下さい。ホームページビルダーの場合消してもまた自動挿入されます。
<META http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css">
基準スタイルシート言語です。タグに直接style属性でスタイルシートを指定する場合などに、ここで指定した言語であると解釈されます。
多くの場合これらの指定をしなくてもブラウザが自動的に判断しますが、誤動作を避けるためにも記述しておく方が良いでしょう。ホームページビルダーの場合は自動で書き込まれますので問題ありません。
※<META http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript">
スクリプト言語です。この文は上記例文の中には含まれていません。ホームページビルダーの場合は
自動では入ってくれないので追加する必要が有ります。タグに直接style属性でスタイルシートを指定する場合などに、ここで指定した言語であると解釈されます。
多くの場合これらの指定をしなくてもブラウザが自動的に判断しますが、誤動作を避けるためにも記述しておく方が良いでしょう。
※<META http-equiv="content-language" content="ja">
言語指定です。どこの国の言葉で作られているかを指定します、日本語の場合はjaです。ホームページビルダーの場合は自動では入ってくれないので追加したい場合は挿入します。
<TITLE>タイトル名</TITLE>
ホームページのタイトル名です。ここが記載されて無いと検索時にサイト名が表示されません。ブラウザの最上部にもタイトル名が表示されるようになるので一番重要と言っても良いでしょう、
<TITLE>と</TITLE>の間にタイトル名を書き込みます。
例:<TITLE>総合検索GekiZou</TITLE>
ホームページビルダーの場合はページの設定→かんたんページ設定で自動に入れることができますし、直接HTMLソースに書き込んでも大丈夫です。
※<META name="robots" content="INDEX,FOLLOW">
ロボットへの指示です。ロボット検索エンジンにどこまでサイトを検索させるかを指定します。ホームページビルダーの場合は
自動では入ってくれないので追加したい場合は挿入します。
INDEX,FOLLOW 全てのページの検索を許可します。 ( 通常はこれを使用 )
INDEX,NOFOLLOW このページの検索を許可、他のページの検索は不許可にします。
NOINDEX,FOLLOW このページの検索を不許可、他のページの検索は許可にします。
NOINDEX,NOFOLLOW このページと他のページの検索を禁止します。
ご自分のスタイルに合わせてcontent="○○○,○○○"を変更してください。
Webサーバのルート(Webからアクセスできる最上位ディレクトリ)にファイルを置く権限がある方(独自ドメインなど)この方法と別に「robots.txt」を作成してロボットを制御する方法が有ります。こちらの方が全ページにメタタグを付けなくても良いのと、ディレクトリ単位に指定できるので推薦です。但しメタタグによる制御も「robots.txt」による制御も100%制御できるものでは無いので過信しすぎないようにしましょう。「robots.txt」による制御場合は誰でもrobots.txtを見ることが可能なので、秘密のページが有りそれを制御した場合はそこに秘密のページが有る事を知らせているようなものなので注意が必要です。
robots.txtの作成方法
作成例
User-Agent: *
Disallow: /cgi-bin/ |
「User-Agent:*」は「全てのロボットに対して」と言う意味です。「User-agent:
Googlebot」と書けばgoogleのロボットだけの制御になります。
「Disallow: /cgi-bin/」はcgi-binのディレクトリは検索対象にしないで下さいという意味です。全てのページを拒否する場合は「Disallow:
」と書けば良いのです。
複数のディレクトリやページを指定する場合
User-Agent: *
Disallow: /cgi-bin/
Disallow: /img/
Disallow: /index2.html |
の様に「Disallow: ***」を追加していきます。
テキストファイル(.txt)で保存し最上位ディレクトリ内に設置させて下さい。単なるテキストファイルですのでバーミッションは644とか604で問題ありません。
※<META name="description" content="ここにページの説明文を記入">
ページの説明文です。検索時にサイトの説明文を表示させる為のソースです、これが無いとロボットはページ内のテキスト文を適当に表示してしまいます。ホームページビルダーの場合は
自動では入ってくれないので追加する必要が有ります。
例:<META name="description" content="SEO対策HTML表示のディレクトリ型総合検索サイト">
※<META name="keywords" content="検索キーワードを記入">
ページの検索キーワードです。ページに関係するキーワードを指定します、複数記入する場合は半角カンマ「,」で区切ります。多すぎると良くないので、重要なキーワードだけを記載した方が良いと思います。ホームページビルダーの場合は
自動では入ってくれないので追加する必要が有ります。
例:<META name="keywords" content="検索エンジン,サーチエンジン,リンク,アクセスアップ">
その他のタグ
上記に記載したタグで十分ですが、必要な場合は追加します。
<meta name="robots" content="NOARCHIVE">
検索ロボット拒否です。検索されたくないサイトの場合に使用しますのでSEO対策とは正反対のタグです。
<meta http-equiv="pragma" content="no-cache">
キャッシュ拒否です。ブラウザ側でキャッシュされるのを防ぎたい時に使用します。キャッシュされないので常に最新の情報が表示されるようになりますが、表示スピードが下がります。
<link rev="made" href="mailto:ここにメールアドレスを記入">
作者メールアドレスです。スパムを考えると使用しない方が無難ですが、メールアドレス公開したい場合は追加します。
<link rel="shortcut icon" href="ここに Favicon ファイルの URL を記入">
ブラウザのアイコン指定です。ブラウザのアドレスバーの中にあるアイコン(通常はeマーク)をサイト専用アイコンを表示させたい場合に追加します。
<META name="author" content="Web ページ製作者の名前">
製作者の名前です。個人サイトの場合通常はハンドネームを記載します。軽量化を図るなら必要ないでしょう。
例:<META name="author" content="GekiZou">
タグ作成・整形後のソース ※総合検索GakiZouの場合
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">
<HTML>
<HEAD>
<META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<META http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css">
<META http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript">
<META http-equiv="content-language" content="ja">
<TITLE>総合検索GekiZou</TITLE>
<META name="robots" content="INDEX,FOLLOW">
<META name="description" content="SEO対策HTML表示のディレクトリ型総合検索サイト">
<META name="keywords" content="検索エンジン,サーチエンジン,リンク,アクセスアップ">
</HEAD>
<BODY>
サイト内容
<BODY> |
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